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寿オルタナティブ・ネットワークは、アーティストやクリエイター、プロデューサーをはじめとする多様な立場の担い手による文化的な活動により町を活性化させることを目的として、活動拠点や各種催しなどの場づくり、ネットワーキング活動などを行なっています。 主な事業 ドヤのまち寿町からアートを発信する KOTOBUKIクリエイティブアクション 横浜を拠点とした創作活動を支援する Yokohama Creative Map お問合せ 住所:〒231-0025 横浜市中区松影町2-5-2 南雲ビル406号 Mail:info[AT]creativeaction.jp ※[AT]を@に書き換えて送信してください
11月29日まで開催される「ヨコハマ国際映像祭 2009」の市民プロジェクトを担当されている高松真平さんが寿町で滞在制作を行われました。 高松さんは「Graffiti Research Lab」というアーティスト集団がオープンソースで公開しているレーザーポインタで建物に光のグラフィティを描く「L.A.S.E.RTag」のシステムを搭載した自転車やLEDで飾られた「デコチャリ」を制作しました。 ![]() ここ寿の労働福祉会館の壁面でも、映像祭にさきがけ「L.A.S.E.RTag」を実施しました。 ![]() 準備をしている段階から、まちの方は興味津々。すぐに人が集まってきました。 「何をやってるんだ?」、「どうやってやってんだ?」、「俺にもやらせてくれ。」と遠くから眺めている人、近くで野次をいれながら見ている人、実際にやってみる人など様々。 何を書くかなと思ったら、「寿」の文字が人気。みんなで誰がうまく描けるか競い合いました。自分達が住んでいるまちに対しての誇りだったり、愛着みたいなものがあるのかなと思ったりしました。短い時間でしたが、まちの方と光のグラフィティを楽しみました。 ![]() ![]() 労働福祉会館は寿の数少ないまちのみんなの憩いの場でもあり、「今度はここで映画上映会とかやったらいいね。」という意見がちらほら聞こえました。 これからも少しずつまちの方と楽しいひとときを共有するしかけを考えていきたいと思います。 ![]() 寿オルタナティブ・レジデンスに入居中のアーティスト和田円佳さんの個展です。 レセプション・パーティの様子。なんと岡山からもお客様も。 ![]() 和田さんには、9月に開催したKOTOBUKIクリエイティブアクション2009 スターティング・トークでもお話いただきました。 寿に拠点を設け、長期的に地区と関わりながら作品を制作されるアーティストとしてとても重要な存在です。 今回の展示にあたってはいろいろ葛藤があった様子ですが、それを通して得るものもあったとのこと。 作家の今後の展開に注目する意味でも、是非足をお運び下さい。 展示は2010年1月3日まで。
パフォーマンス・インスタレーション・物語を使った作品やプロジェクトを手掛けるアーティスト、ユミソンさんが、寿での作品制作活動を開始しました。 場所は寿総合労働福祉会館2階、日雇労働者失業保険窓口(アブレ窓口)前のテラス。雨がしのげるので、野宿者がダンボールを敷いて横になっていることが多い場所です。 ![]() この日は現場の測量と、インスタレーション作品の設置テストを行いました。 日雇労働が盛んだった時代からの埃や煤で、屋根の裏は真っ黒。 骨組の間に張ったテグスから、モチーフを吊るしていきます。 ![]() 作品は12月中旬、クリスマスの時期に合わせて設置される予定。 「ベタなクリスマスをやりたい。」というユミソンさん。 どんな作品になるか、楽しみです。
寿オルタナティブ・スタジオの新しい物件が増えました。 場所は寿地区に古くからある硝子店、「南雲硝子店」のビル。 寿オルタナティブ・ネットワーク事務局が入居しているほか、複数のギャラリーやアーティストがスタジオとして使用しています。 新規に開設したスタジオは、もともとかなり荒廃した2DKタイプの空室でした。 今回プランニングと施工をしてくださったのは、リノベーションカンパニー株式会社ルーヴィス。 「クリエイターのための空間」ということで、竣工後の使用の仕方は入居者にゆだね、「壊して塗る」事に徹したそう。 工事風景。現場はものすごいホコリでした。 ![]() 職人さんのほとんどは女性。休憩中の和やかな雰囲気。 ![]() 工事後室内。余計な手を加えていないので、とても広々としています。 ![]() とてもシンプルな手法で、見違えるように明るく快適な空間に生まれ変わりました。 ![]() こちらのスタジオでは現在、CREAM ヨコハマ国際映像祭2009のGRLチームが滞在制作を行っています。 その模様も、追ってレポート致します!
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